ソフトクリームは和製英語!?名前の由来とは?

ソフトクリームに関する様々な名前に隠されたひみつをご紹介。

「ソフトクリーム」は海外では通じない?

「ソフトクリーム」という表現、英語だと思っていませんか?
実は日本でしか通じない和製英語なのです。海外(英語圏)のレストランやカフェで「ソフトクリーム」という言葉を使って注文しても「柔らかいクリーム?」となり、通じません。

「ソフトクリーム」は、英語で "soft serve ice cream"(ソフトサーブアイスクリーム)と言います。日世の創業者である田中譲治が日本でソフトクリームを広めるために、出来るだけ短くわかりやすい表現にしようと「serve」と「ice」を省略し、「ソフトクリーム」と命名しました。

コーンの由来は?

コーンのつづりは「CONE」で円錐を意味しています。従ってコーンは「円錐形の容器」となります。よく、「CORN(トウモロコシ)」と思い違いされている人が多いのですが、コーンの主原料は小麦粉です。トウモロコシは使用していません。また、ギリシャ神話の中で、ゼウスに授乳したというヤギの角のことを「コルヌ・コピア」といい、何でもかなえられる豊饒の角という意味があります。後にコルヌは「CONE」に変化したといわれています。

コーンなのにケーキの文字?

日世コーンの一つ、「No.1フレアートップコーン」の下部に「CAKE」の文字が綴られているのをご存知でしょうか?「No.1フレアートップコーン」のような軽い食感のタイプのコーンはケーキコーン(CAKE CONE)と呼ばれており、『CAKE』の文字をデザインしております。『CAKE CONE』というのは、『円錐形のお菓子』という意味です。
ソフトクリームを食べる際は、ぜひコーンにも注目してみてください。

No.8ワイドトップコーンにも「CAKE」の文字がデザインされています。

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