住所 伊勢市宇治中之切町7
TEL 0596-26-0328
「市丸」は平成7年にオープン。ラーメン店からスタートしたが、その後メニューが増え、今ではいろんな味が楽しめるお店に。オープン当初からソフトクリームも手がけたが、当時この通りでソフトクリームを販売する店はほとんどなく、飛ぶように売れたとのこと。日世のブレンダーも発売早々に導入した。店長の西岡光信さんに話を聞いた。「当店では、まず最初にフィリングをお客さまにお見せして、それからブレンダーに入れます。商品を売るだけではなく、お客さまとの会話を大事にしているのです」。既存のフィリング以外のものにも挑戦。伊勢らしい和風の味をと「かりんとう」を手がけたところ大人気に。「ブレンダーを使った新しいソフトクリームは、特に子どもさんたちに好評ですね」。目下、この地方の名物である「きんこ」(サツマイモの切り干し)をフィリングにすることに挑戦中だ。「この町には、全国各地から老若男女いろんな方がおみえになりますが、皆さんに伊勢の魅力をしっかり伝えたいと願っています。スタッフにも、この町のことはよく知っておくようにといつも言っています」。西岡さんたちは、昨年と今年行われている「お木曳」行事に熱心に取り組んでいる。「各地の人も一日神領民(いちにちしんりょうみん)になってお木曳に参加できます。ぜひ、20年に一度の貴重な行事を体験しに来てください」







住所 伊勢市宇治中之切町90
TEL 0596-21-4888
「いせ丸」は平成18年12月にオープン。にぎわい町に生まれた新しいお店だ。メイン商品は焼き饅頭「いせ丸」。インゲン豆の白餡で、生地には伊勢芋のとろろを使い、口当たりが柔らかな、小ぶりの可愛らしい饅頭だ。価格も1個45円と求めやすい。おみやげ物として観光客が持ち運びしやすようにと、包装やパッケージにも工夫をこらしている。「ソフトクリームも、日世さんといろいろ相談しながら、研究を重ねてスタートしました。おかげさまでお客さまには評判です」と、責任者の井上重子さんは語る。「意外に小さな子どもさんが伊勢抹茶や、抹茶ミックスを喜んで食べられますね」。お店のモットーは「おもてなしの心」だという。「せっかく遠くから伊勢神宮に来ていただいたのですから、私たちができる限りの努力をし、心からのおもてなしをしたいものと願っています」。こうした努力が実を結んで、着実に観光客の心をキャッチしている。「新しく誕生したお店の、新しい饅頭ですが、皆さんに愛され、親しまれ、伊勢の名物になればいいなあと願っています」。お店の今後について夢はいっぱいあるが、一つ一つ着実に努力を積み重ね、愛されるお店に育てていきたいと井上さんは言う。







住所 伊勢市宇治今在家町63
TEL 0596-27-6805
「熱心屋」の創業は平成8年。熱心に商いをやっていこうという気持ちが社名に込められている。創業当初は雑貨が中心だったが、8年前から栗を使ったお菓子を始めるようになった。これが評判で、今ではお店のメイン商品になっている。栗のパイ「栗藏(くりくら)」が代表格。栗を使った手作りパイだ。1個150円で、1個からのばら売りもOK。「この界隈の名物になってきていると自負しています」と、社長の有木巳記三さん。7年前からソフトクリームを開始。「そのときも店の特長を出すよう、栗のソフトクリームをやりたいと日世さんに相談したのです」。現在では栗ソフトは店の名物の一つになっている。伊勢茶ソフトも評判の品。また最近「創作ソフト」として発売を開始したフルブレンドソフト「チョコクッキーのさくさくソフト」も好評だ。「お伊勢さんはリピーターが多く、当店もおかげさまでリピーターのお客さまが多いのです。観光地にありがちな“売りっぱなし”は駄目。本当においしくて、良い品を販売し、また来ていただけるような接客を心がけることですね」。スタッフにも、お客さまには親しく、楽しく、そして礼儀正しく接するようにと指導している。栗を使った新商品の開発にも意欲的に挑戦している。
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あらかじめご了承ください。
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